きちょうのつぶやき

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ﾜﾀｸｼ自称方向音痴ですｗ



今でもすぐ側の旭川でさえ、迷う事ありあり。



きっとｶｰﾅﾋﾞがあったかて、「100ﾒｰﾄﾙ先、右方向です」と言われても



それすら見逃して、思いっきり通り過ぎてしまいそうだわｗｗｗ







かつてかいさのおつかいで、通常１時間もかからずに帰ってこれるのに



３時間以上もさまよい伝説を作った事がある。



そこは初めて行く場所。



恐らく大抵の人は間違えるはずがないようなとこ。



で、



一応地図を調べてｺﾋﾟｰすることから始まるのだ（爆



ちゃんと解りやすく道のりまで教えてもらったにも関わらず、



実は頭の中は　(゜_｡)? 　だった。



で、薄ら返事のままﾚｯﾂﾗｺﾞー♪ｗ





目印にしていたとこを曲がったはずなのに、



その「ﾊｽﾞ」ってのがそもそもの悪夢の始まりである。



ここら辺りにあったような････って思っていても、明らかに妙な住宅街に突入。



おいらの基本道路は国道。



裏道なんてやばくて入れねぇよｗ



どう考えても一本か二本道を間違ったようだ。





でたよー　ｱﾚﾚﾚﾚﾚ（┰_┰）





おし。っと思っていったん国道へ戻る。



そしたら今度はまっつぐ行き杉て、隣町までいってもうた（((大爆笑)



もうこの時点で、車内では独り言のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ。



あっあっ^^;　とか、ん？ここかな？（┰_┰）とか、あああああああああ　とかｗｗｗ



完全に目は血走りまくっていましたわ。





ｱﾚﾚﾚﾚﾚｗ





また、戻る。



戻ったのにまぁーた変な住宅街に逆戻り。



確か近くにｾﾌﾞﾝﾁﾚﾌﾞﾝがあったなーって地図で見ていたので、



ここかな？って止まってみたけど、それもｲﾚﾌﾞﾝまつがい（((大爆笑)



んなもん、くされる程ｲﾚﾌﾞﾝなぞあっちこっちにあるっての　(:.;ﾟ;ж;ﾟ;.:)ﾌﾞｯ





ｱﾚﾚﾚﾚﾚ？？





泣きそうになりながら、一度かいさへﾍﾙﾌﾟの電話。





かいさ：「何処にいるのさー^^;」



おいら：「ｲﾚﾌﾞﾝ･･････」



かいさ：「だあかあらあ、何処のｲﾚﾌﾞﾝさっ（苦笑気味）」



おいら：「多分、おつかい先の近くっぽいとこ」



かいさ：「何条何丁目辺りなんだよっ」



おいら：「(￣- ￣ ) ンー 」



　　　　「o(･_･= ･_･)oきょろきょろ」



　　　　「　･････････････････････････｡　」



　　　　「もうちょっと、頑張ってみます　（┰_┰）」



かいさ：「いいかい？^^;　どうしても解らなかったらもう用事はいいから



　　　　　とりあえず帰っておいでよ」



おいら：「ﾊ････ﾊｲ･･･（汗だく）」





意味不明であるｗｗｗ



しかも、助けようがない内容。



電話した意味ﾅｯｼﾝｸﾞ。



３○歳にもなってまるで子供のおつかいである。



下手すら子供よりﾀﾁが悪い。



もうここまできたら、何処走ってるんだか訳わからねーんだよー



明らかに近く近辺にはいるのに、ぜーんぜんたどり着かない。



昔の若者かってぐらい、旭川の町をながしまくってﾄﾞﾗｲﾌﾞしてんぢゃねーよっ＞自分





偶然にも気が付いたら目の前に、そのおつかい先に着いていたｗｗｗ





どやって行ったんだ？？？



それもまた謎。



そして帰りもどやって帰ってきたのか、わからねぇー



どやって帰ったんだ？？



痴呆かかった年寄りみたいに、放浪したのかってあんばいだわ。





それ以来、近場のおつかいですら子供に話しかけるように



こうでこうでこうだよって、ちゃぁんと優しく教えてくれますわ♪























だみだこりゃー



次いってみよ〜　





(:.;ﾟ;ж;ﾟ;.:)ﾌﾞｯ　　







ﾊｲｯ　いかりやです　（((大爆笑)

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