きちょうのつぶやき

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今日の夜に義母の妹であるおばさんが我が家にきました。



伊達からなのでもうちょっと遅くなるのかなーと思いつつ、道がよかったのか７時過ぎ頃にこっちにつきました。毎月美顔の仕事で定期的に来ているのだ。

それからたぶん日が変わるか変わらないか位の頃に、ﾊﾟﾊﾟの弟夫婦も愛別入りする予定。

どうやら仕事終わってからでっぱつするみたい。

また息子のﾃﾝｼｮﾝがあがっちまうな（笑



話がそれてしまったが、なんでｾﾛﾃｰﾌﾟの刑かというとー



晩御飯食べながらﾊﾟﾊﾟとおばさんと３人で色々と話ししてたら、

息子がやれ糸電話だの言い出してもろもろ、の道具を持ってきて作業してて、どうやら昨日の出来事であったようだが、息子がひぃばぁちゃんのまぶたにｾﾛﾃｰﾌﾟはっつけてたらしい。

元々ひぃばぁちゃんは一重で目が小さくて、おまけに長い年月で顔にもしわという年輪が施され、普段見てるこっちでもはたして視界が良好であるのか疑い深い位なのは確か。

それでも暗黙の了解であえて言わないのが大人だが、素直な子供にとっては素朴な疑問。

前にも息子がひぃばばに向かって、



「ばぁちゃん、起きてるの？」



と言った事があった。

思わ大爆笑したっちうの。

その延長だったのか、お昼寝から起きたひぃばーちゃんに見えないのがかわいそうだと思ったのか、息子がｾﾛﾃｰﾌﾟでひぃばばの視界を良好にしたんだと。

んなの全然知らないから、その話をﾊﾟﾊﾟから始めて聞いて、３人で大爆笑。

半分拷問ﾁｯｸみたいだけど、これまた子供のやること。

かわいそうにひぃばぁちゃん。

結局は視界良好にはならず、ただ目が乾いただけだったのかもしれん。

だけどおっかしいよな。

それほど目がちっちゃいひぃばばちゃん。

明日は８４歳のﾊﾞｰｽﾃﾞｨなので、家族総出でお祝いする予定です。

長生きしてねって感じですわ。



ほんとめんこいばーちゃんは大好きです。

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